鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)
陳情第6号については、委員からは、賛成意見として「執行部も性急にやれるわけではないと思うが、採択することによって進んでいけばよいと考えている」、「すぐにできるということではないが、まずは練習場の確保から前向きに検討していただきたい」という意見と、反対意見として、「スケートボードパークの建設ではなく、公園の一部を練習場として開放したらどうか」、「もう少し機運が高まってから判断でいいのではないか」といった
陳情第6号については、委員からは、賛成意見として「執行部も性急にやれるわけではないと思うが、採択することによって進んでいけばよいと考えている」、「すぐにできるということではないが、まずは練習場の確保から前向きに検討していただきたい」という意見と、反対意見として、「スケートボードパークの建設ではなく、公園の一部を練習場として開放したらどうか」、「もう少し機運が高まってから判断でいいのではないか」といった
そのような賛成意見に対し、厚生年金への加入だけでなり手不足の解消にどれだけ貢献できるか不透明ではないか、事業主負担分として地方自治体に発生する公費負担について町民の理解が得られるかとの意見も出ました。また、報酬額の増額も検討していく必要があるのではないか。仮に意見書を採択しても、報酬額の増額と議員定数削減をセットにするなどの条件をつける必要があるのではないかとの意見も出ました。
賛成意見として、国保税、社会保険料、介護保険料の相次ぐ値上げと物価が上昇する中、消費税も増税され、抱え切れない負担が住民に押し寄せている。そんな中、本市の多くの市民は上下水道料金に大きな負担を感じている。下水道料金を引き下げて家計応援をしてほしいという安心できる暮らしへの願いです。
そのような趣旨で請願が出されているため賛成するとの賛成意見が出されました。審査の経過は以上でございます。採決の結果、全員賛成をもちまして原案どおり採択でございます。 (27)請願第2号「歴史資料館」創設に関する請願書、この請願につきましては審査の経過を報告いたします。
不登校や特殊教育を必要とする子どもたちの数が全国的に増えており、教職員の多忙化も含めて地方の課題だけでは子どもたちへのきめ細やかな対応ができていない実態があることから、国に対して教職員の定数改善、及び地方自治体の財政負担軽減に取り組んでいただきたいため、この請願に賛成するとの賛成意見が出されました。審査の経過は以上でございます。採決の結果、全員賛成をもちまして採択でございます。
今回も9月議会に引き続き、委員からは、利用者の負担軽減、制度の問題、利用者の負担軽減と支える側の問題、財源、医療費の抑制等、多岐にわたり意見が交わされ、賛成意見と反対意見が出されましたが、採決の結果、不採択が多数となり、不採択にすべきものとの結果になりました。
総務常任委員会に付託され、賛成意見多数で採択され、その後、議会でも全会一致で採択されました。参加表明してくれる業者は大手ゼネコンになると想定されますが、公募の中で地元建設業者をさまざまな形で携われるようにすることを条件に加えることを強く要望いたしまして、次の質問に入ります。 (2)、各課の効率的な配置について。
各都道府県の加配だけでは、きめ細やかに目が届く教育ができないことから、国の援助や制度変更が必要なため、この請願に賛成するとの賛成意見が出されました。審査の経過は以上でございます。採決の結果、全員賛成をもちまして採択でございます。以上、総務文教常任委員会の報告を終わります。 ○議長(高原隆則君) 次に、経済福祉常任委員会の審査結果の報告を求めます。経済福祉常任委員会委員長若杉優議員。
包括協定を結んでいるモンベルの知恵もかりながらキャンプ場等のさまざまな施設をつくることで、福岡市やその近隣から多くの人に来場いただき、本町のよさを知ってもらい、移住にもつながる最も重要な観光資源の一つとなり得ると考えるとの賛成意見が出されました。審査の経過は以上でございます。採決の結果、賛成多数により、関係分、原案どおり承認でございます。
賛成意見として、第7次教職員定数改善計画の実施後10年以上が経過し、国による改善計画がない状況が続いています、子どもたちの教育環境の改善と一人一人に教育の機会を保障し、教育水準の維持、向上を図るため、第8次教職員定数改善計画の早期の策定と実施、義務教育費国庫負担制度の拡充を求めますという意見がありました。
賛成意見として、推薦された方は人格的にもすばらしい人で、人権擁護委員としてふさわしい方だと思うという意見がありました。審査の結果は以上でございます。全員賛成をもちまして適正と認めることとなりました。 (9)認定第5号平成27年度那珂川町岩戸財産区特別会計歳入歳出決算認定について、全員賛成をもちまして認定でございます。
賛成意見として、学校施設維持管理費の南畑幼稚園空調設備設置工事について、南畑地域において地域子育て支援拠点事業が実施されることは評価するが、事業実施に当たっては子育て支援推進協議会や教育委員会が策定する今後の幼稚園の方針、町が策定する公共施設等総合管理計画との関係、また他の幼稚園との環境整備の整合性などさまざまなクリアすべき問題があり、執行部はこれらの問題について適切な説明ができるように事業を進めてもらいたいという
◆14番(津留渉君) 防犯カメラの設置については犯罪の抑止効果が非常に高いということで賛成意見もあると思いますが、逆に勝手に自分の姿を写されると、録画もできるということでプライバシーの問題を危惧される方も、住民の方もいらっしゃると思います。このような方々に対する配慮も必要であると思います。将来的に条例制定の必要が出てきた時点で検討されるということで理解をいたしました。
賛成意見として、ミリカローデン那珂川の指定管理者について、かねてより非公募にするべきだと申し上げていたので、今回はそれに関して大変評価しております。今後、職員研修、住民の意見聴取に努め、よりよいサービスができるようにしていただきたいという意見が出されました。審査の経過は以上のとおりです。全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。
賛成意見として、今回の補助率と上限が変わるということは、これまでの町の立場からすると前進したもので評価できるという意見が出されました。審査の経過は以上のとおりです。全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (5)議案第76号那珂川町廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。
賛成討論として、子どもの医療費助成に関しては各市町村でばらつきが非常に激しい状態となっており、地方市町村長からも国の制度としてほしいという要望が強くなっている状況である、子育て支援を豊かにするためにもこの請願に賛成するとの賛成意見が出されました。
賛成討論として、外部のプランナーなど専門家の意見を聞くことは今後の自治体運営において大切なことである、事業費6,000万円が高いのか安いのか、いろんな評価があると思うが、デザインやプランなど、まちづくりオフィス事業の説明を聞いて必要な部分は必要だと理解するとの賛成意見が出されました。
賛成意見としては、集団的自衛権については、憲法にないものを閣議決定したことは、憲法を逸脱したものであり、時の内閣が強引に決めようとしている。勝手に外国で自衛権を行使し共同することはよくない。憲法があったから約70年間戦争はなかった。憲法を拡大解釈するのはよくないとの意見がありました。 以上のような審査経過に基づき採決の結果、賛成少数により不採択とすべきものとなりました。
次に、賛成意見として、執行部のほうからも可能な限り早期の実現を目指してとの説明もあり、那珂川町の懸案事項の一つである女子商の問題がようやくここまで来たかと思う、この選定委員会が十分に機能を発揮されることを願うという賛成意見が出されました。審査の経過は以上でございます。採決の結果、賛成多数により原案どおり承認でございます。